exhibition/event - 2018  過去の展覧会・イベント(2018年)


2018年02月03日(土)〜24日(土)
松本和子「温室の中で」(フレスコ画)

*開廊時間=11時〜19時ただし最終日(2月24日)は11〜17時
*休廊日:5日(月)・11(日)・12日(月)・18日(日)・19日(月)
*4日(日)は、11時〜19時オープンいたします。
*松本和子は、2018年1月20日(土)〜2月4日(日)「京都府新鋭選抜展2018」に出展しました。(終了しています)

なぜだかわからないが、そこに住みたいという幻想や願望を抱かせるような場所がある。
この感情はかつて自分がそこにいたという確信から来るのか、あるいはいずれそこに行くだろうという確信か。

ロラン・バルトの遺作『明るい部屋』で語られた、バルトの亡き母の幼少期の写真「温室の写真」を手掛かりに、一種の母性を感じさせるような、密やかな、我が家のように打ち解けられた場所を探している。
さまざまな欲望や悲しみのヴェールを介した光景を描き出し、フレスコの漆喰壁の中に永久に閉じ込めて、わたしはそこで暮らしたいと思う。(松本和子)

「透明の対話」漆喰壁に顔料 ブオンフレスコ技法、ストラッポ技法 / 295×472cmキューブ内外4面 / 2017年
*「清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2017」岐阜県美術館(2017)出品作を一部再構成して展示


3日間の新年特別会期延長決定!!
2018年1月6日(土)・7日(日)・8日(月・祝) 開廊時間=11時〜19時、ただし8日は11〜17時。
現代美術二等兵活動25周年「駄美術の山 おとし玉」


2017年12月開催の「活動25周年記念 駄美術の山」展に、たくさんの皆様にご来場いただき、誠にありがとうございました。
ご好評につき、会期終了後に再発見された作品も加え、新年に3日間だけ会期を延長させていただくことになりました。
*以下は、2017年11月28日(火)〜12月9日(土)に開催した「駄美術の山」のご案内分です。再掲させていただきます。
展覧会最終日に「活動25周年記念式典」を開催しました。
日時=12月9日(土)18:00〜20:30(17:30開場)
会場=アンテナカフェ&スペース御所西
   〒602-0877京都市上京区新町通丸太町上る春帯町349-1(地下鉄烏丸線「丸太町」駅より徒歩4分)
参加費=1,000円 飲み物・軽食・お土産付き

“駄美術一筋25年”
20周年のときは、もうそんなに経つのかと思い
感慨深かったのですが、それから5年経っただけで、
それは感慨から驚嘆に変わっていました。
人が25年かけて成し遂げる事を考えたとき、
現代美術二等兵が25年かけて何を築いたのか…。
それは無駄にそびえる駄美術の山ではないのかと。
「チリも積もれば山となる」や
「枯れ木も山のにぎわい」等、山になれば相応の
価値になると古の言葉にありますが、
今現在、価値ある何かを築いてこれたのか?
自分たちでは分からない始末。
今回ギャラリーに枯れ木やチリならぬ25年分の
ありったけの駄美術を並べてみます。
行けども行けどもそこは駄美術。
どんな山になっているかご高覧頂けたら幸いです。(現代美術二等兵)