2021年 展覧会・イベントスケジュール・プロジェクト
プロジェクト
ヴォイスギャラリーPV
*展覧会



作家の日常は途切れず、創作が更新され続けています。
Monthly exhibiton of selected worksでは、作家にとって「いま必要な展示」、ワークス・イン・プログレスをご紹介します。
各回、1室に特集作家1名が展示し、別室に、複数作家の小品を展示します。
展示の内容は、旧作の振り返り、現在の実験的な制作、作品を補完するさまざまな資料などです。

February 2021
Atushi Nakamura special issue
2021年2月19日(金)〜21日(日)、26日(金)〜28日(日)、3月5日(金)〜7日(日)、12日(金)〜14日(日)各日13〜19時

Room B 船井美佐(絵画・2006年)、大友一世(油彩新作)、酒井一貴(写真)、牧野和馬(写真・写真集)、小川しゅん一(写真・陶製オブジェ)ほか、オンラインショップで取り扱い中の作品。
Room A 特集作家:中村敦

技術や作品の方向性の課題にとりくみながら、数年かけてようやくこの1月に完成した作品を展示します。
また、作品以外に多くを語ってこなかった中村敦を知る手がかりとして、制作に使用中の<道具>を資料として展示します。(ヴォイスギャラリー)

右=作品"王朝21.01.24 / dynasty 21.01.24" F120号/油性ペンキ、アクリル絵具等

April 2021
Yasunori Kinukawa special issue
2021年4月2日(金)〜4日(日)、9日(金)〜11日(日)、16日(金)〜18日(日)、23日(金)〜25日(日)各日13〜19時

Room B オンラインショップで取り扱い中の作品など、調整中です。
Room A 特集作家:衣川泰典「蒐集されたページ」(仮)

継続して制作してきたスクラップブックを起点に過去作などと、現在、積極的に取り組んでいる石版画作品とその周辺を展示します。
過去に制作されたスクラップブックには様々な蒐集されてきた印刷物が貼られ、ひとつひとつのページを針と糸で綴じ、本の形がつくられています。これらの本から多数の絵画作品も描いてきました。貼り付けられる物や、本の形は常に変化しながら継続的に制作しています。また、現在は日本で採集した石灰岩を扱った石版画作品を集中的に制作しています。採集した石を版材となるように加工し、採集した現地の風景を描いています。表現方法は大きく異なりますが、素材との接触から自身の中でイメージを反復・増幅を繰り返し、独自の方法で定着することにこだわってきました。
直接的な繋がりはみえにくいですが、作家の中にある必然的な動機と関係に着眼し、過去と現在の作品をそれぞれ選別した上で自身の仕事の再編集を試みる展覧会となればと思います。(衣川泰典)
 "my little stones" 2019-2020/映像/6:58

"untiteled #21" 2002-2003 / ミクスト・メディア / 255×855×215mm / 356p

May 2021
Fukiko Yoshida special issue
2021年5月7日(金)〜9日(日)、14日(金)〜16日(日)、21日(金)〜23日(日)、28日(金)〜30日(日)各日13〜19時

Room B オンラインショップで取り扱い中の作品など、調整中です。
Room A 特集作家:吉田芙希子「作業場の風景」(仮)
自身の理想の男性像「美青年」をテーマに制作している作家吉田芙希子が、普段は展示することがない、作品の“もと”となるドローイングを多数展示します。
普段”見ているもの”にフォーカスし、美青年との向き合いかたや作品の始まりの部分を、作業場の風景を再構成したような空間で提示する試みです。
作家不在の“作業場”に訪れるような場にしたいと考えています。(吉田芙希子)

"ラブリーラブリー / lovely lovely"
2017 / H2740mm×W3855mm / FRP、サーフェイサー
Photo by Takuya Oshima, courtesy of Kyoto City University of Arts



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2015年
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