2021年 展覧会・イベントスケジュール・プロジェクト
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*展覧会  

現代美術二等兵「猫展」
2021年12月11日(土)〜26日(日)13〜19時 *最終日のみ13~17時/月・火曜休み

コロナ禍で渇望される癒し。
癒しと言えば「猫」。
猫大好きアートユニットと言えば現代美術二等兵。
今回は過去多くのアーティストたちがモチーフにしてきた「猫」を駄美術的視点で作品化します。
溺愛かつ偏愛しているが故に敢えて避けてきた極私的テーマ「猫」。
来年活動30周年を前にチャレンジした成果を是非ご覧ください。(現代美術二等兵)

すっかり定着した年末開催の駄美術展です。
ご多用の時期とは存じますが、皆様のご来場をお待ちしております。


「新宿東口キャットタワー」(写真作品、立体ほか)


プロジェクトの経過報告と展示「小石のリトグラフ」衣川泰典
2022年1月14日(金)〜30日(日)13〜19時 *最終日のみ13~17時/月・火曜休み
対 談=衣川泰典(美術家・石版画家)×畑中英二(京都市立芸術大学教授) *司会:松尾惠
    日 時:1月21日(金)16時30分〜18時 
    会 場:ヴォイスギャラリー
    要予約:y_kinukawa01@hotmail.comまでお申し込みください。
    定 員:8名 *先着順
    無 料

*京都府文化力チャレンジ補助金事業
*協力 GALLERY HEPTAGON
*感染症拡大等の影響により、展示期間や対談の日程を変更・延期する場合があります。

「小石のリトグラフ」とは
掌中に収まるサイズの天然の石灰岩を採集し、裁断・研磨し平面を成形する。その版面に作品となるイメージを描き、古典的印刷技術でもある石版画の技術で製版される。裁断面以外は石のゴツゴツした自然の形状を残しているため、プレス機を使用せず独自の方法で印刷している。1798年にアロイス・ゼネフェルダーによって開発され、現代まで技術が発展してきたリトグラフの草創期を想起することができるでしょう。「小石のリトグラフ」では、採集する場所の風景や生息する動植物を描くことでイメージと素材の関係が自身の中で反復・増幅を繰り返され、イメージが紙に定着する。石が見ていただろう風景と石を求めて出会った風景のふたつの眼差しが版面となる表面で重なる。展示の際には、イメージが定着した石(版)と紙に刷りとった印刷物のイメージの両方を作品として並列させている。また石灰岩の採集までのプロセスを視覚化することも試みている。 これは2017年より自採石灰岩で創作を始め、2021年よりプロジェクトとして国産石灰岩の調査・採集を行い、石版画制作に取り組んでいる。 今回は8、10月に京都府舞鶴で巡検し、手に入れた石灰岩を中心に展覧会を構成する。(衣川泰典)

*衣川泰典プロフィール

*「小石のリトグラフ」を発表した展覧会など
2017年
 自採国産石灰岩を用いた石版画作品制作を始める
2018年12・2019年1月
 グループ展「Print for Sale」(GALERIE LaPaix/名古屋)
2019年3月
 ワークショップ「Fragments Litografics」(La Maldita Estampa/Barcelona, Spain)
2019年11・12月
 グループ展「Print for Sale」(GALERIE LaPaix/名古屋、hatoba cafe/京都)
2020年1〜3月
 グループ展「キッチンリトグラフプロジェクト」(Super Gallery/名古屋)
2020年10月
 グループ展「Hand Specimen 小さな石と大きな景色と水平線」(GALLERY HEPTAGON/京都)
2021年4月
 個展「蒐集されたページ」(MATSUO MEGUMI +VOICE GALLERY pfs/w)
2021年6月
 ワークショップ「小石のリトグラフ」(京都市立芸術大学 版画コース/京都)

*インタビュー動画"AMeeT Channel - Express Yourself no.007 - “


石灰岩の採集風景




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