exhibition/event 展覧会・イベントスケジュール


2016年8月27日(土)〜9月10日(土)11〜19時/ 9月4日(日)・5日(月)のみ休廊
世界考古学会議第8回京都大会WAC-8学術プログラム&参加展および関連展
" 剥離と忘却と With detachment and oblivion "  softpad / 横谷奈歩

■世界考古学会議第8回京都大会WAC-8サテライト会場として:8月29日(月)〜9月2日(金)11〜19時
  主 催:特定非営利活動法人WAC Japan、世界考古学会議第8回京都大会実行委員会
      ヴォイスギャラリー(MATSUO MEGUMI +VOICE GALLERY pfs/w)
  共 催:日本学術会議
  助 成:京都府文化力チャレンジ補助事業 ※softpadの展示にたいして
■WAC-8前後の期間:8月27日(土)・28日(日)、9月3日(金)〜10日(土)11〜19時/ 9月4日(日)・5日(月)休廊
  主 催:ヴォイスギャラリー(MATSUO MEGUMI +VOICE GALLERY pfs/w)
  助 成:京都府文化力チャレンジ補助事業 ※softpadの展示にたいして
  ※会期中、作家や考古学者が会場におります。とくにトークの時間を設定しませんので、展示品説明を受けたい方は、お手数ですがお電話にて、関係者の在不在をお確かめください。開廊日の電話番号:075-341-0222。


横谷奈歩「剥離された場所」(写真)/2016年/参考画像


softpad " Nouvelle Vague " インスタレーション/2016年版/参考画像



2016年9月24日(土)〜10月15日(土)11〜19時/ 日曜・月曜休廊
日下部一司「景色を眺める look at the view 」

 目にはいろいろなものが見えている。でもそのすべてを一度に確認することなんてできない。いつも部分を見ていて、それらを都合良くつなぎ合わせて目に映る広い範囲を理解しているのだ。
 カメラのファインダーはそういう景色を恣意的に切り取り確認する窓だ。だからシャッターなんか押さなくても、カメラをのぞきながら周りを見れば、自分が何を見ようとしているのかがわかってくる。いや、わかってくるかのように感じられる。ファインダーの四角いかたちは、世界を単純化し整理し解釈することができる仕掛けなのである。
 撮影のためにどこかに出かけたわけでもなく、変哲もない日常をこれまでにたくさん撮った。積極的に発表をすることもなかった。それは、デジタルカメラで撮った映像をどう扱っていいのか、良い方法が見当たらなかったためである。デジタルの写真はWebで、あるいは印刷物になることによってかろうじて成り立つのではないかとも思っている。いわば消耗される画像として存在しているのではなかろうか。
 そうは思いながらも、デジタル画像と支持体の持つ良い関係を見つけることを諦めたわけではない。ここで言う良い関係とは、写真の物理的な実在感である。写真が映像として存在する触覚的な物質感と言っても良い。そういうものを見つけるための実験が今回の展覧会でもある。(日下部一司)


   



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